被相続人が土地やマンション等の不動産を所有していた場合には、以下のような手続きが必要となります。
■相続登記
遺産分割協議等を経て自分が当該不動産を相続することになった場合、当該不動産について、相続登記を行う必要があります。
不動産については、その所有者の氏名や住所等の情報が、登記簿に記録されています。そして、不動産の所有権を確定的に取得するには、この登記簿上の名義を変更する必要があります。
特に相続の際に行うこのような不動産名義変更について、相続登記と呼びます。
相続登記には期限等は定められていませんが、登記をせずに放置すると、無断で売却されるなどして他に当該不動産についての所有権を主張する人が現れた場合に、自身の所有権を証明することが難しくなってしまいます。
■相続税の申告・納付
相続にあたっては、相続財産の価額に応じて、相続税がかかることがあります。
特に不動産相続の場合には、価額も大きいことが多いことから、相続税が発生する可能性は比較的に高く、また税率も高くなりやすいといえます。
相続税の申告・納付は、相続の開始を知った時(被相続人が死亡した時)から10ヶ月以内に済ませる必要があり、これを過ぎると別途課税される恐れがあります。
弁護士 大谷部 雅英(新埼玉法律事務所)は、「相続」「離婚」「損害賠償」に関する業務を取り扱っております。
さいたま市、川越市、越谷市などの埼玉県、東京都を中心に、関東全域の皆様からのご相談を承っておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。豊富な知識と経験からご相談者様に最適な解決方法を提案させていただきます。
不動産相続
弁護士 大谷部 雅典(新埼玉法律事務所)が提供する基礎知識
-

不倫した妻と離婚するには
「単身赴任中に妻の不倫が発覚した。離婚を検討しているが、妻には拒否されている。どうにか離婚することはで...
-

調停離婚
協議離婚による離婚が成立しなかった場合、家庭裁判所へ離婚の調停をします。この調停により成立する離婚を調...
-

【弁護士が解説】相続放棄できないケースとは?
相続が発生した際、被相続人の方(=お亡くなりになった方)に借金があった等の理由で相続放棄が行われるこ...
-

相続人に未成年がいる場合
■相続とは 人が亡くなると、相続が発生し、故人の遺産を親族等で分け合い、承継することになります。故人...
-

人身事故の慰謝料請求
「交通事故の怪我の治療のため通院している。慰謝料を請求したいが、どの程度請求することができるのだろうか...
-

【弁護士が解説】モラハラが原因で離婚するために有効な証拠とは
近年、モラハラ(モラルハラスメント)という言葉を耳にすることが多くなり、どのような言動がモラハラにな...
-

相続放棄の流れ
相続放棄の簡単な流れとして、まず、相続放棄の申述書を作成します。 そして、当該申述書と、被相続人の住...
-

相続に関するご相談は弁護士大谷部雅典にお任せください
相続について弁護士に相談することには、以下のようなメリットがあります。 まず、相続手続きにかかる時間...
-

示談交渉による和解
交通事故等の場合に、示談交渉によって和解して当事者間の紛争を終結させることが多々あります。 示談交渉...